遙光大海 20P

遙光大海

伊勢志摩・鳥羽の高台よりの朝日である。雲が流れ行き太平洋の遥か向こうより昇る太陽は強烈で、今も脳裏に焼き付いていて、言葉で表現するのは憚れる。いずれ大作にも描きたい一作である。


太陽・月・自然を描く洋画家 三谷祐資