太陽の画家 三谷祐資の絵画


富士山本宮浅間大社の絵画

2006年、富士山本宮浅間大社・御鎮座1200年を迎えられ、春に200号の作品を2点奉納致しました。
浅間大社の御祭神は木花開耶姫(このはなのさくやひめ)の神様で、富士を守り桜の神様、そして水にも縁の深い神様です。桜の花は稲を運ぶ神の宿る木として、古来稲作と深く結びついており、桜の頃、田に籾を蒔くそうです。お米とも深くかかわり、日本人には無くてはならないものです。
秋には20曲屏風を奉納しました。まだ一般公開されていませんが、いずれ公開される事と思われます。

煌雲昇陽

富士爛漫



20曲屏風 「富士 美し国」
富士山本宮浅間大社ホームページ
作品観覧は年に2度、春と秋に予定。

伊勢神宮会館の絵画

1992年の第61回式年遷宮(20年に1度、神宮の本殿を建て替える)に際して、太陽の絵を描く者として感謝申し上げるために、神宮会館に1000号の絵と150号の絵を奉納し、会館の4階コンベンションホールに常設されています。
ホールを使っている時もあり、いつでも御覧頂けるものではないですが、空いていれば、受付に申せば時間のある限り見せて頂けます。又、誰でも泊まって頂けますので、どうぞご利用下さい。
そして泊まった場合の、朝早く神宮の森を歩きながらの参拝は、また格別に清々しい気持ちで日本の伝統の素晴らしさを実感できるものと思います。是非お勧め致します。

常世の国(日)

うつくし国(月)
神宮会館ホームページ

フェスティバル・リサイタルホールの絵画

1990年制作   フェスティバルホールの地下の小ホールとしてリサイタルのホールとして作られ、リサイタルもありますが、様々な催しがされております。

音楽家に捧ぐ ウィーンの森

ルネッサンスの光 フィレンツェ

砂漠の太陽
フェスティバルホールホームページ 大阪市北区中之島2-3-18 TEL06-6203-7027
現在、大阪フェスティバルホールは、新しいフェスティバルホールを建設中で2013年オープンします。

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